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洋楽好きに薦めたいBTS欧米アーティストコラボソング

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※本記事はnoteからの転載となります〈2021年1月31日 洋楽好きに薦めたいBTS欧米アーティストコラボソング

BTSにハマる前、自分の好きな海外アーティストが次々にBTSとコラボレーションをしていくので驚いていた時期がありました。今思えば、HONNEとBTSのリーダーRMのコラボレーション楽曲『seoul (prod. HONNE)』をとても気に入って繰り返し聴いていたのが、私とBTSの出会いでした。以降「BTSも良いんだろうけども…」なんて思いつつ新曲が出れば聴く、くらいだったのですが『Dynamite』でついに沼入り。掘れば掘るほど欧米アーティストとのコラボレーションの多さに驚くと同時に、その楽曲の良さにハマってしまったので、こちらに自分用記録ノートを残してみます。「『Dynamite』の次は何を聴けばいい?」といった方へもご参考まで。

 

 

BTS × Ed Sheeran  『Make It Right』

イギリスのシンガーソングライターEd Sheeran(エド・シーラン)楽曲提供の 『Make It Right』は、エド本人からの働きかけで実現したというコラボレーション。BTSメンバーもEdの楽曲を好んで聴いていたとの事で「喜んでその申し出を受け入れた」とメンバーのJ-HOPEは楽曲収録アルバム『MAP OF THE SOUL:PERSONA』グローバル記者会見で語った。また、ロサンゼルスのシンガーソングライターLauv(ラウヴ)をフィーチャリングに迎えた『Make It Right (feat. Lauv)』ではLauvが本作を再解釈し、新たに英語詩を乗せている。

 

 

BTS × Steve Aoki  『Waste It On Me feat. BTS

BTSとのコラボレーション楽曲が一番多いSteve Aoki(ティーブ・アオキ)。全編英語詩の『Waste It On Me feat. BTS』は、Steve Aokiのアルバム『Neon Future Part.3』収録曲。BTSからはJUNG KOOKとRMが参加。JUNG KOOKの伸びやかなハイトーンボイスにポップシンガーとして実力を感じずにはいられない。Steve AokiはBTS『The Truth Untold (Feat. Steve Aoki)』を楽曲提供、『MIC Drop (Steve Aoki Remix)』ではRemixの他、本人もMVにも参加している。

 

 

BTS × Halsey  『Boy With Luv (feat. Halsey)』

BTSとの親交も深いアメリカのシンガーソングライター、Halsey(ホールジー)。米紙「TIME」の「世界で最も影響力のある100人」にお互いを推薦し合っていることからも、その信頼関係が伺える。

time.com

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Billboard Music Awards」で出会った二組は意気投合。「一緒に何かしよう」と作られた 『Boy With Luv (feat. Halsey)』はBTSのアルバム『MAP OF THE SOUL: PERSONA』のタイトル曲。HalseyはMVにも登場している。また、Halseyのアルバム『Manic』にはBTSからSUGAをフィーチャリングした『SUGA's Interlude』が収録された。

 

 

BTS × Jason Derulo 『Savage Love BTS Remix』

アメリカのシンガーソングライターJason Deruloジェイソン・デルーロ)の 『Savage Love』をBTSがリミックス。この曲でBTSは2度目のBillboard Hot100 1位獲得。BTSからはJUNG KOOK、J-HOPE、SUGAが参加している。発表当時、JUNG KOOKの歌うFワードに世界のファンが湧いた。リリース当時、Twitterに投稿されたJUNG KOOKが歌う姿も話題に。

 

 

BTS × Charli XCX 『Dream Glow』

イギリスのシンガーソングライター、Charli XCX(チャーリーXCX)とのコラボレーションで生まれた『Dream Glow』は、BTSスマホゲーム「BTS WORLD」のOSTとして発表された。個人的に、このOSTアルバムに収録されたコラボ曲は「BTS楽曲」と「フィーチャリング参加曲」の中間、といった印象がある。『Dream Glow』も楽曲制作はCharli XCX、BTSからはJUNG KOOK、JIMIN、JINが参加。歌詞制作にBTSが関わっているとのことで、Charli XCXお得意のエレクトロポップにBTSらしい繊細で力強い歌詞が乗っているというケミストリーを感じる一曲になっている。

 

 

BTS × Mura Masa × Zara Larsson 『A Brand New Day』

イギリスのDJ・トラックメイカー、Mura Masa(ムラマサ)プロデュースの 『A Brand New Day』には、スウェーデンのシンガーZara Larsson(ザラ・ラーソン)と、BTSからVとJ-HOPEが参加。東洋楽器を用いた印象的なイントロとMura Masaらしいオリエンタルなビートに、Vの独特の雰囲気をもったヴォーカルがとても良く合う。Zara Larssonの伸びやかな歌声に重なるVのコーラスも心地よい一曲。

 

 

BTS × Juice WRLD  『All Night』

シカゴのラッパー、ヒップホップミュージシャンのJuice WRLD(ジュース・ワールド)とのコラボレーションで生まれた 『All Night』には、BTSからRMとSUGAが参加。心地よいメロウなトラックに、BTSメンバーによるメロディーラップが乗ったエモラップ。Juice WRLDはリリックに「ARMY」(BTSファンの総称)を入れるなど、気の利いた遊び心を感じる。この楽曲が発表された半年後、Juice WRLDは21歳の若さで急逝。BTSTwitterにて追悼を投稿した。

 

 

BTS × Lauv 『Who』

前述の『Make It Right (feat. Lauv)』でもコラボレーションを果たしていたロサンゼルスのシンガーソングライター、Lauv(ラウヴ)は自身のアルバム『~how i'm feeling~』の収録曲『Who』にBTSをフィーチャリング。全編英語詩。BTSからはJUNG KOOKとJIMINが参加。2人の繊細な歌声が、切ない歌詞をよりエモーショナルに引き立てている。この曲がリリースされた2ヶ月後、JUNG KOOKはTwitterにLauvの『Never Not』をカバーした動画を投稿。部屋着&ベッドの上で柔らかな声で歌うJUNG KOOKの姿に300万を越えるいいねがついている。(いいねの数は日々更新中)

 

 

BTS(RM) × HONNE 『seoul (prod. HONNE)』

BTSのRMのソロプロジェクトとして発表された“プレイリスト”(「ミックステープ」とはあえて呼んでいない)『mono.』に収録された『seoul』は、イギリスの2人組エレクトロポップデュオHONNE(ホンネ)のプロデュース。HONNEらしい浮遊感のあるサウンドに、RMの首都ソウルへの「Love & Hate」を歌ったラップが乗ったアンビエントな一曲。RMはHONNEの『Crying Over You ◐』にも参加している。

また、HONNEはイギリスのシンガー・ソングライターGriff(グリフ)と共に『Dynamite』をカバーした動画も公開した。

 

 

BTS × Troye Sivan 『Louder than bombs』

南アフリカヨハネスブルク生まれ、現在LAで活動中のシンガーソングライターTroye Sivan(トロイ・シヴァン)が共同作曲で参加した『Louder than bombs』は、BTSのアルバム『MAP OF THE SOUL:7』に収録されたアルバム曲。暗い深海を漂っているかのような低音の響くエレクトロ・メロウで、曲の進行とともに空間が広がっていくようなサウンドにTroye Sivanの面影を感じる。かねてからお互いの楽曲に興味を持ち合っていたという2組の念願のコラボレーションに、Troye SivanはTwitterに喜びを投稿した。

尚、JUNG KOOKとRMは2015年にTroye Sivanの代表曲『FOOLS』をカバーしており、SOUNDCLOUDBTSアカウントにて公開されている。原曲とはひと味違うピアノアレンジも良い。また、JUNG KOOK作の映像作品『G.C.F in Tokyo (정국&지민)』にはBGMにMartin Garrix, Troye Sivanの『There For You』が使用されている。

 

 

BTS (SUGA) × MAX 『Blueberry Eyes (feat. SUGA of BTS) 』

アメリカのシンガーソングライターMAX(マックス)のアルバム『Colour Vision』のタイトル曲『Blueberry Eyes』にBTSのSUGAが参加。MVではMAXがSUGAの韓国語のラップに合わせてリップシンクをしており、MAXのK-POPに対するリスペクトが伺える。MAXとSUGAはロサンゼルスで一緒にNBAの試合を観覧するほどの親交の深さ。

また、SUGAのソロプロジェクトAgust Dのミックステープ『D-2』にはMAXが参加した『Burn It (feat. MAX)』が収録されている。

 

 

BTS (J-HOPE) × Becky G 『Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)』

英語とスペイン語の両方で歌うラッパー・シンガーソングライターのBecky G(ベッキーG)とは、J-HOPEのソロプロジェクトのミックステープ『Hope World』の収録曲 『Chicken Noodle Soup (feat. Becky G)』にてコラボレーション。英語・スペイン語・韓国語で歌われる本作のMVでは、国際色豊かなダンサー達約50名がJ-HOPEらと共にダンスをしているが、そんな中でも輝きを放つJ-HOPEにはスター性を感じずにはいられない。本MVはBTSのソロプロジェクトで唯一の再生数2億回を達成中。

 

 

BTS × The Chainsmokers 『Best Of Me』

NYを拠点とするDJ・ソングライターデュオThe Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)とのコラボレーションで生まれた 『Best Of Me』はBTSのアルバム『LOVE YOURSELF 承 “Her”』の収録曲。The Chainsmokers側からのラブコールで2017年「Billboard Music Awards」で初対面となった2組。The ChainsmokersらしいEDMサウンドでライブでも盛り上がる一曲。

 

 

BTS × Brasstracks 『Dis-ease』

BTSのアルバム『BE』収録のJ-HOPE自作曲 『Dis-ease(병)』は、ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするR&BヒップホッププロダクションデュオBrasstracks(ブラストラックス)のプロデュース。パンデミック渦における「自らの職業病」について歌われた本作は、米紙「Esquire」にて“The Best Songs of 2020”の1曲として選出された。

www.esquire.com

 

 

BTS × Cosmo's Midnight 『Fly To My Room』

アルバム『BE』収録の『Fly To My Room(내 방을 여행하는 법)』は、シドニーの双子プロデューサーデュオ、Cosmo's Midnight(コスモズ・ミッドナイト)のプロデュース。JIMIN、V、J-HOPE、SUGAのユニット曲。ゴスペル調のコーラスの盛り上がりが美しくも楽しい雰囲気の一曲だが、歌われているのは「STAY HOME状態を悩みながらも、自分の部屋の中でなんとか楽しもうとしている様子」である。

 

 

BTS × Nicki Minaj 『IDOL (Feat. Nicki Minaj)』

アメリカのラッパー・シンガーソングライターのNicki Minaj(ニッキー・ミナージュ)は、BTSの『IDOL』リリース後に追加発表された別バージョンでフィーチャリング。MVにはNicki Minaj本人も登場。BTSのアルバム『LOVE YOURSELF 承 “Her”』に収録されている。

 

 

BTS × SIA 『ON (Feat. Sia)』

オーストラリアのシンガーソングライターSIAをフィーチャリングした『ON (Feat. Sia)』は、BTSのアルバム『MAP OF THE SOUL:7』にのみ収録されている。BTSからのオファーをSIAが快諾して叶ったコラボレーションとのことなのだが、こうして聴いてみると「Hey na na na」のコーラスは元々SIAをイメージしていたのでは?と思ってしまうほどしっくりくる。

 

 

BTS (RM) × Lil Nas X 『Old Town Road (Seoul Town Road Remix) feat. RM of BTS

アメリカのラッパー・シンガーソングライターLil Nas X(リル・ナズ・X)のヒット曲『Old Town Road』の1バージョン『Old Town Road (Seoul Town Road Remix) 』にRMが参加。歌詞も「Seoul Town Road」に変えて歌っていたりと、RM節が発揮されている。このフィーチャリングをきっかけに、BTSは2020年グラミー賞のLil Nas Xのパフォーマンスステージにゲスト参加。グラミー賞でパフォーマンスをした初の韓国人アーティストとなった。

ここまで総勢18組。きっとまだまだ私が把握していないものも、たくさんあるのだろうと思う。『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』に収録された『Paradise』はイギリスのシンガーソングライターMNEKとのコラボレーションとのことだし、『MAP OF THE SOUL : 7』の収録曲『We are Bulletproof : the Eternal』にはLAのエレクトロDJ・プロデューサー・シンガーソングライターのElohimがクレジットされているのも気になる。

改めて並べてみると、Ed Sheeranのような大御所アーティストから新人のLil Nas Xまで、BTSはジャンルも経歴も活動場所も様々なアーティストとコラボレーションをしている事がよくわかる。そしてその曲がBTSの楽曲であれば、コラボアーティストに引っ張られすぎていない「BTSの音楽」にきちんとなっているし、フィーチャリング参加の場合は「アーティストとして参加して良い爪痕を残す」といった気概を感じる。そんな理想的な「相乗効果」に、BTSのコラボレーション楽曲を聴くとワクワクしてしまう。きっと、今後も様々なアーティストとのコラボレーションは増え続けるだろうと思う。今度はどんな人とコラボをしてくれるかな、あの人としてくれたらいいな、なんて考えはじめると妄想が膨らんでしまうのは私だけだろうか。

 

 

おまけ1:BTS洋楽カバー集

おまけに、SOUNDCLOUDにあげられたBTSの洋楽カバーもオススメしたい。主にJUNG KOOKによるカバー(Justin Bieber楽曲多め)が多いが、彼のBTS楽曲の時とはまたひと味違う雰囲気を纏った英語歌唱がとても良い。

Dan + Shay, Justin Bieber『10,000 Hours』(2020, Cover)  by JUNG KOOK

 

Charlie Puth『We don't talk anymore』(2017, Cover) by JIMIN, JUNG KOOK

 

Adam Levine『Lost Stars』 映画『はじまりのうた』OST (2015, Cover) by JUNG KOOK

 

David Guetta ft Justin Bieber『2U』(2017, Cover) by JUNG KOOK

 

Justin Bieber『Purpose』(2016, Cover) by JUNG KOOK

 

Justin Bieber 『Nothing Like Us』(2016, Cover) by Jung kook

 

Tori Kelly『PAPER HEARTS』(2015, Cover)  by Jung kook

 

Adele『SOMEONE LIKE YOU』(2014, Cover)  by V

 

 

おまけ2:今後BTSとコラボしてほしいアーティスト妄想

ここからは完全に私個人の妄想、独り言です。今後BTSとコラボしてほしいアーティスト、まずはAriana Grande. 2組は交流もあるので、きっといつかコラボしてくれると信じています。

 
 
 
 
 
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続いてはAlicia Keys. VがAliciaの『Love Looks Better』をノリノリで聴いている様子をTwitterにアップしたところ、まさかのAliciaからのBTS『Life Goes On』のカバーでお返事。元の韓国語歌詞を英語にアレンジして歌われている美しいカバー。この交流をきっかけに、是非コラボレーションも期待したい。

 

続いてはLizzo. LizzoがBTSの『Boy With Luv』を聴いて反応するこの動画が最高なので見てほしい。Lizzoは以降BTSのファンであることを公言しているし、ライブでは「Make some noise for yourself love!」と叫んでいるので、「Love Yourself」を掲げるBTSとの相性はばっちりなはず。

ちなみに動画の中で紹介されている『Boy With Luv』のダンス動画にLizzoの『Juice』を合わせた動画はこちら。笑うほど合っている。個人的な妄想としてはこの2曲をマッシュアップしてスーパーボウルのハーフハイムショーで2組で歌い踊ってほしい。あの2016年のBeyoncéとBruno MarsとColdplayのハーフハイムショーのエンディングみたいなやつ。見たい。

 

続いてRina Sawayama. 既にRina本人が「RMと一緒に曲を書いた」と名言しているのだけれど、いつお披露目になるのか…ずっと待っています…。RMの2枚目の“プレイリスト”でもいいから…。個人的に最強の2ショット。

 

続いてHarry Styles. Harry自身があまり他アーティストとのコラボをしていない印象なので可能性は低いかな…とは思いつつ、思想は近そうな2組。韓国のボーイバンドとUKの元ボーイバンド出身Harryのコラボ、いつか見たいものです。BTSもHarryの『Fine Line』はお気に入りの様子。それではお聴きください、『Watermelon Sugar』ならぬ『Watermelon SUGA』。笑

 

続いてはPost Malone. 2019-20年のタイムズスクエアにて行われたカウントダウンライヴ「Dick Clark's New Year's Rockin' Eve With Ryan Seacrest」でも仲良く写真を撮っていた二組。2017年頃から交流はつづいているよう。コラボレーションもいつかしてほしい。

Post MaloneとBTSといえば「The Late Late Show with James Corden」のCarpool Karaokeで展開された話も印象的。「今までで会えていちばんうれしかったセレブは?」というJamesの質問にPost Maloneと答えたJIN。「Post Maloneはどんな感じだった?」と訪ねられるとSUGAがぼそりと「めっちゃタバコ吸ってた」と素直な感想を答え、笑いを誘った。Post Maloneの『Circles』、Bruno Marsの『Finesse (feat. Cardi B)』を車中で歌う姿も良い。

 

最後に大御所、Paul McCartney. コラボとは言わないから一緒に居る所を写真に納めて見せていただけたら本望です。「21世紀のビートルズ」とも言われるBTSですが、そのことについては「光栄だけれど僕たちはBTSです。」という解答を繰り返しているメンバー。当のPaulもBTSの話題を振られることは少なくなかったようですが、2020年11月23日配信のSpotifyのポットキャスト番組「SmartLess」にてPaulはBTSについて「自分たちの経験してきた道を歩いている若者たちがいる。」と言及。「彼らを見るのがとても楽しい。」とまで言ってくれているので、いつか二組が邂逅してくれる日を願わずにはいられない。

他にも、Billie Eilish、Sam Smith、Dua Lipa、Thundercat、Jacob Collier、Conan Gray、Joji、Jorja Smith、LANY、King Princess、Mitsuki、SG Lewis、slowthai…等々、コラボしてほしいアーティスト(個人の趣味)はキリがありませんが、あとはいつかJUNG KOOKがJustin Bieberに会えるといいな…と願ってやみません。日本のアーティストでBTSとコラボしてほしいのは星野源さん。Vが星野源さんファンを公言しているのもあるけれど、思想もとても近しいのではと感じる二組。いつか日本人アーティストとのコラボも実現したら良いなぁというのは常々思っているので、星野源さんとBTSのコラボが実現したら泣いて喜びます。

以上、ここまでBTSの欧米アーティストコラボソングのまとめと、個人的妄想でした。今後もBTSとどんなアーティストがコラボレーションをしてくれるのか、楽しみです。

 

 

私のBTS「沼落ち日記」第1弾

shirominn.hatenablog.com

 

BTS「沼落ち日記」第2弾

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